※本記事は古いです。現在はボーナスが変わってキャラ20%・タイプ10%になってます。
リーダーはスコアキャラにして、ほかは☆2も入れていいのでタイプとキャラ両方が一致したカードを編成するのが最適です。無理にタイプの一致しないキャラを入れてグランドルームに行くよりも、マスタールームでボーナスの恩恵を受けるほうがポイント稼ぎにおいて効率がいいです。
チャレンジ用編成は以前と同じく、ボーナスキャラを無視したほうが強くなる場合があります。
以下原文
チャレンジイベントでは、「協力ライブ用」と「チャレンジライブ用」2種類の編成を使い分ける方がいいです。
協力ライブ用編成
チャレイベの協力ライブでは、取得したイベントポイントにボーナス倍率がかかります。
バッジイベントの最適編成と同様、総合力を高くするよりもタイプとキャラのボーナスをつける方が効果が大きいので、できるだけデッキに組み込みましょう。
キャラ・タイプボーナス有(+30%)>タイプボーナス有(+20%)>キャラボーナス有(+10%)
協力ライブの方が効率はいい
チャレンジP稼ぎは、フリーライブより協力ライブをする方が効率が良いです。
協力プレイヤーのリーダースキルが発動するため、すべてスコア100%以上になることも珍しくありません。
それに、協力ライブでは曲の途中からFEVER(フィーバー)状態になってスコアが2倍になります。
当然もらえるイベントPも増えるので、協力ライブをやらない理由はありません。
リーダーをスコア60%以上にする
スコア60%未満でキャラ・タイプボーナス付きのリーダーにしたいひともいるかと思いますが、そうすると協力ライブで切断されてしまう可能性もあります。
それに、イベントPの基礎になるのは全員のスコア合計値なので全員のスコアに影響を与える事を考えると、スコアスキルを重視するのは自分にとっても悪くない選択になります。
ボーナス有スコア100%以上でスキルレベルが一番高いカードがベストですが、次点でボーナス有の60%か65%を持っていたらそれでもいいでしょう。それもなければボーナス無の100%以上がいいと思います。
ほかのカードはタイプ重視
協力ライブではリーダー以外のスキルが発動しないので、タイプと総合力だけ考えれば大丈夫です。
キャラボーナスよりタイプボーナスの方が高いため、タイプボーナスを最重視して構築しましょう。
リーダーカードを除く4枚はボーナス対象のタイプでそろえて、最高のボーナス値のなかで最高の総合力になるように編成すればOKです。(☆3で揃わなければ☆2でも)
☆2のキャラ&タイプボーナス有(30%)は総合力が低いものの、ボーナスは大きいです。
主体となっている(エリアアイテムを設置してる)バンドのメンバーであれば、☆4のタイプボーナス有(20%)を超える結果になります。検証はこちら↓
協力ライブ系イベントでは☆2が有効な場合がある
編成の一例
『参上!夕影の怪盗団』イベントでのわたしの協力ライブ用編成はこんな感じ。イベント中にひまりが引けたので途中から変わりましたが。
スコア100%は美咲と友希那があるので、よりスキルLvの高い美咲をリーダーに。
ボーナス30%になるクールアフロは、モカと巴があったので投入。
そのほかの手持ちクールカードを見ると、ハロハピのクール☆3が3枚あったので、クールハロハピが主体となりました。
総合力の高い順に、こころと花音を編成。薫もいたけど、ボーナス30%の巴の方を優先。
最後に、エリアアイテムを「おすすめ一括変更」でクールハロハピにします。
チャレンジライブ用編成
タイプとバンドを無視してでもスコア100%以上のカードを多く入れる
チャレンジライブではキャラごとの総合力にボーナス倍率がかかりますが、ハイスコアを出す事が目的のため重要なのはスコアスキルです。
対バンイベントの最適編成と同様、総合力を高くするよりスコアスキルが強い方が効果が大きいので、できるだけデッキに組み込みましょう。
スコア100%以上のカードで埋めて、メインバンド総合力が最も高くするのがベストです。
100%以上で埋まらないときは、できるだけ高いスコアのカードで埋めて、総合力が最も高い構成にしましょう。
編成の一例
『参上!夕影の怪盗団』イベントでのわたしのチャレンジライブ用編成はこんな感じ。
アフロのスコア100%以上は持ってないし、下手にクールを入れるよりもピュアパスパレ編成にした方が総合力が高くなります。
対バン用の最適編成と一緒なので、詳しい総合力検証は次の記事にあります。
対バンはボーナスカードを入れない方が良い場合がある
フリーライブでの練習用編成
この編成で変わるのは微々たる物ですが、練習量が多くなってくるとチリツモで変わってくるでしょう。
チャレンジイベントの練習用編成