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トライイベントの最適編成

トライイベントでは、協力用・ライフ用・判定用の3種類の編成を使い分けることになります。

トライイベントでは3種類の編成を使い分けることになります。

1.スコアトライと協力トライ

このトライは協力ライブでやりましょう。
組み方はミッションイベントの最適編成と同じで、スコアスキルのリーダーを中心にボーナスカードを優先しましょう。

リーダーをスコア60%以上にする

スコア60%未満でキャラ・タイプボーナス付きのカードを入れたいひともいるかと思いますが、そうすると協力ライブで切断されてしまう可能性もあります。

それに、イベントPの基礎になるのは参加者全員のスコア合計値なので全員のスコアに影響を与える事を考えると、スコアスキルを重視するのは自分にとっても悪くない選択になります。

ボーナス有スコア100%以上でスキルレベルが一番高いカードがベストですが、次点でボーナス有の60%か65%を持っていたらそれでもいいでしょう。それもなければボーナス無の100%以上がいいと思います。

ほかのカードはタイプ重視

協力ライブではリーダー以外のスキルが発動しないので、タイプと総合力だけ考えれば大丈夫です。
キャラボーナスよりタイプボーナスの方が高いため、タイプボーナスを最重視して構築しましょう。

リーダーカードを除く4枚はボーナス対象のタイプでそろえて、最高のボーナス値のなかで最高の総合力になるように編成すればOK。(☆3で揃わなければ☆2でも)

☆2のキャラ&タイプボーナス有(30%)は総合力が低いものの、ボーナスは大きいです。

主体となっている(エリアアイテムを設置してる)バンドのメンバーであれば、☆4のタイプボーナス有(20%)を超える結果になります。検証はこちら↓

協力ライブ系イベントでは☆2が有効な場合がある

編成の一例

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パスパレ主体のパワフル編成。

しばらくの間はこの編成でトライ全種をクリアできると思います。
難易度が上がるにつれてクリアが難しくなってきたら、下記の編成でクリアを目指しましょう。

2.ライフトライ

とにかくライフのカードを多く入れるため、フリーライブでやりましょう。

☆4の回復500または300・☆3の回復300または200(それも無ければ☆2)の、高い方から順に入れていきましょう。スコアを出すことが目的じゃないので、同一タイプや同一バンドのカードは入れられたら入れるぐらいでいいです。

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燐子と花音はダブってスキル練習できたため、少しスキルLvが上がってます。

3.判定トライとコンボトライ

とにかく判定のカードを多く入れるため、フリーライブでやりましょう。
☆4の判定BADスコア40%またはGOODスコア60%・☆3のGOODスコア30%or20%(それも無ければ☆2)の中から選択。

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判定スキルは『スキル発動中にBADやGOODを出した場合のみ』リカバーできるだけで、大きな効果は見込めず気休めにしかなりません。スキルの強さも誤差なので、ボーナスカードやスコアの%が多いカードを優先して入れてもいいと思います。

フリーライブでもイベントPは入りますし、難易度高いのでプレイ回数が増えるでしょうからね(*'ω')ノ゙

ライフ・判定・コンボトライのクリアまでが遠いときの練習用編成

これらがまだまだクリアできそうにないときは、ボーナスを付けて練習すると良いでしょう。

この編成で変わるのは微々たる物ですが、練習量が多くなってくるとちりつもで変わってくるはず。チャレイベ用に書いた記事ですが、トライイベでも適用できるでしょう。

チャレンジイベントの練習用編成

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